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ちっちゃなチビ助のちっちゃなプライド

by 金城優華

二歳になる

一人息子のチビ助。

イヤイヤ期を終え

いざ向かうは反抗期!!笑

普段は私が咳払いをするだけで

「だいじょーぶ?」

と気遣ってくれ

私を起こす時は優しくチュー♥

と起こし

我が家の優しい小さなジェントルマン。笑

そんな小さなジェントルマンも

まだ2歳

もちろんいつも優しい男は訳でなく

最近は

「しなーい!」

(彼の否定の言葉はイヤではなくこの言葉)

と拒否する事も覚えました。

息子、否定出来るなんて

ちゃんと成長してるな。

ある日の夜

いつまで経っても寝ずに歌を歌い

手遊びする息子に

「もう寝る時間過ぎてるよ~!!早く寝ないとママ化け猫に連れてかれるよ〜」

(我が家は私が幼少期から寝ないと化け猫「マーオ」が来る設定)

と注意をすると

不意の注意にイラつき私に手を出した息子。

パチーン

寝室に響く音。

母、無表情

息子やってしまったという顔…

「注意されてイヤイヤだったんだね。

でも、怒って人叩いてチビ助は楽しい気持ち?」

と私。

首振るチビ助。

「そうか。

楽しい気持ちじゃないんだね。

ママも楽しくない

悲しい気持ち。心がチクチクするよ…」

泣きの演技全開の私。笑

良心に問いかける作戦。

息子はちょっと申し訳なさそうな顔。

でも謝るのはちょっと照れるというような雰囲気。

チビ助の小さな身体にも

一丁前にプライドが生まれている。

ごめんねが素直に言ない

悪い事だということは分かってる。

小さなプライドが邪魔して

謝れない。

でも、ママとの間に流れるこの空気はどうにかしたい

そんなチビ助は

私に笑顔を投げかける

「可愛い…可愛過ぎる…

でもココで許してしまえば

彼は謝れない子になってしまう。」

母の心は抱きしめたい気持ちと葛藤中。笑

「ねぇ、ギューっは嬉しいけど

ママ叩かれて悲しいよ…

こういう時は

『ごめんね』って言うんじゃない?」

まだプライドが邪魔して謝れないチビ助。

「チビ助。チクチク(悲しい事)する事したら

ごめんねって言うのは

恥ずかしくないよ!

いつも言ってるでしょ?

『ごめんね』『ありがとう』が言えるのが

ホントにカッコイイんだよ。」

と言うと

「ごめんね!!」

と元気に謝ってくれたチビ助。

「ごめんねって言えたね!

カッコイイ〜

ちゃんと謝ってくれてありがとう!

チビ助がカッコイイ子になってるから

ママ嬉しいさー!」

と抱きしめると

チビ助からは

チュー♥チュー♥

とキスの嵐。

たった数分だけど

息子は叩いた事はいい事なのか

この後どうしたらいいか

色々考えてくれた。

でも素直に謝れない

チビ助の小さな身体に生まれた

プライド

そのプライドと向き合ったのかは分からないけど

ちゃんと謝れたチビ助。

そして沢山のチュー♥笑

息子の成長と

愛情表現の可愛さで

先程の演技とは違い

本気で泣いてしまいました。

チビ助が生まれて

本当涙腺弱くなったな〜

チビ助

いい男に育ってくれてる!

ありがとう!!!!

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